Fertility Clinic Tokyo
スタッフブログ

スタッフブログ

【待ち時間を有効活用】完全予約制・LINE事前問診票・外出OKで仕事や日常と無理なく両立
院長 小田原圭2026年07月29日

 

はじめに

不妊治療をはじめようと考えたとき、多くの方が不安に感じるのが「通院にかかる時間」です。「待ち時間で半日潰れてしまうのではないか」「仕事の合間や休日に通院できるだろうか」といった悩みは、治療をためらう大きな原因の一つになっています。

不妊治療では、丁寧な診察や慎重な採血データの解析を行うため、どうしても一定の待ち時間が発生する場面があります。だからこそ重要なのは、その時間を「ただじっと耐えて待つ無駄な時間」にするのではなく、「有意義でストレスのない時間」に変えることです。

ファティリティクリニック東京では、仕事や日常と治療を無理なく両立できるよう、LINEを活用した事前問診による当日の待ち時間短縮や、患者さまのライフスタイルに合わせた快適な通院環境づくりを徹底しています。今回は、当院が実践する待ち時間を快適かつ有効に活用していただくための工夫について解説します。

 

【目次】

・不妊治療で待ち時間が発生する「理由」と当院の工夫

・待ち時間対策としての「LINE事前問診」と快適な環境づくり

・来院から帰宅まで:スムーズな受診フロー

・恵比寿という立地を生かした仕事・日常との両立術

・丁寧な診療と安全管理を両立させるために

・当院の治療方針とサポート体制

・まとめ

 

不妊治療で待ち時間が発生する「理由」と当院の工夫

体外受精をはじめとする高度生殖医療では、当日のホルモン値(採血結果)を正確に測定・分析した上で、その日の薬の量や治療方針を医師が決定します。そのため、採血から結果が出るまでの間や、個別化された丁寧な診察を行うプロセスにおいて、一定の待ち時間が必要不可欠となります。

当院では、この必要な時間を患者さまの負担にしないため、事前準備による効率化と院内環境の整備により、「スムーズな診療と、ストレスなく時間を有効に使える仕組み」をご提供しています。

 

待ち時間対策としての事前準備と快適な環境づくり

当院では、当日の待ち時間を少しでも短縮するための事前準備や、待ち時間を有効に使っていただくため、以下のような環境を整えています。

対策・取り組み 具体的な内容と患者さまのメリット
① LINEによる「事前問診票」の配信 LINEで事前に問診票(PDF)を配信。ご自宅等で印刷・ご記入いただきご持参いただくことで、来院後の問診記入の手間を省き、当日の待ち時間短縮につながる対策として活用しています。
② 採血後の「外出OK」システム 検査結果が出るまでの待ち時間(約1時間〜)は、外に出て恵比寿駅近くのカフェで過ごしたり、お買いもの等楽しむことが可能です。
③ 院内ワークスペース&フリーWi-Fi 静かで快適な院内スペースには電源やフリーWi-Fiを完備。PCを開いてお仕事を進めたり、読書をしながら有意義に待つことができます。
④ 完全予約制(WEB予約) 24時間いつでもスマホから予約・変更が可能。時間帯ごとの受診人数を管理し、院内の過度な混雑を防ぎます。
⑤ 自動精算機の導入 診察終了後のお会計待ち時間を大幅に短縮。クレジットカード等にも対応し、スムーズにご帰宅いただけます。

 

来院から帰宅まで:スムーズな受診フロー

事前の準備と、患者さまのご都合・予定に合わせた柔軟な待ち時間の活用で、ストレスなく受診していただけるフローになっています。

STEP 1:ご自宅での事前準備(WEB予約&LINE問診票)

スマホから日時を予約後、LINEで配信される問診票(PDF)をご自宅等で印刷し、あらかじめご記入いただきます。

STEP 2:ご来院・受付(記入済み問診票の提出)

ご来院後、記入済みの問診票を受付へご提出いただくことで、待合室で長く問診票を書く時間をカットし、スムーズに検査等へと進むことができます。

STEP 3:待ち時間の有効活用(院内ワーキング or 外出)

採血後、結果が出るまでの時間は自由にお過ごしいただけます。

・院内で過ごす場合: フリーWi-Fi完備のスペースで、PC作業やメールチェックなどの仕事をしながら快適に待機。

・院外で過ごす場合: 受付に声をかけていただければ外出可能です。恵比寿エリアのカフェで休憩したり、用事を済ませることができます。

STEP 4:診察・結果説明

結果が出次第、診察室へご案内します。当日のデータと事前にご記入いただいた問診内容に基づき、医師が今後の治療方針やお薬について丁寧にご説明します。

STEP 5:お会計(自動精算機)

診察終了後は、自動精算機にてスピーディーにお会計。受付窓口で長く待つことなく、次のご予定へと向かっていただけます。

 

 

恵比寿という立地を生かした仕事・日常との両立術

通院のハードルを下げる取り組みは、院内の設備だけではありません。JR恵比寿駅・地下鉄恵比寿駅から徒歩圏内という抜群のロケーションも当院の強みです。

・「仕事を休まずに通院できる」環境づくり
「移動の合間に通院し、待ち時間は院内でリモートワーク」「採血待ちの間に近くのカフェで打ち合わせ」といった、働く女性やご夫婦のライフスタイルに合わせた通院が可能です。

・予測しやすいスケジュール
LINEでの事前問診による手続きの簡略化や自動精算機、WEB予約システムにより、通院にかかる見通しが立ちやすいため、お仕事やお出かけの予定を組みやすいのも特徴です。

 

丁寧な診療と安全管理を両立させるために

待ち時間を単に削ぎ落とすのではなく、「来院前の事前準備」と「待ち時間の過ごし方を自由に選べる環境」を整えることは、医療のクオリティ維持にも直結しています。

採血データの厳密な解析や、一人ひとりの患者さまに対するオーダーメイドの診察時間をしっかり確保することで、誤診やヒューマンエラーを防ぎ、高い水準の医療をご提供できます。患者さまに不快な思いをさせず、医療安全も犠牲にしない。これがファティリティクリニック東京の取り組みです。

 

当院の治療方針とサポート体制

ファティリティクリニック東京では、高度な医療と、心に寄り添うサポート体制の両立を目指しています。以下の3つの方針に基づき、安心して治療に取り組んでいただける環境を整えています。

① 医療の安全管理
ISO9001の認証を取得し、医療安全管理室を設置。卵巣過剰刺激症候群(OHSS)や多胎妊娠のリスク回避、災害時でも培養機器が安定稼働するようなシステムを導入しています。

② 高い医療水準の維持
JISART(日本生殖補助医療標準化機関)の監査合格施設として、精密な胚培養技術と専門スタッフによる治療体制を確立。単一胚移植による高い妊娠率の維持を目標に掲げています。

③ 心に寄り添う医療の実践
医師・看護師・胚培養士・心理カウンセラーが連携し、検査や治療の内容を一つひとつ丁寧にご説明します。不妊治療が「つらいもの」ではなく、「希望に向かう選択」として感じられるようサポートします。

 

▶︎ 当院の特徴について詳しくはこちら

 

まとめ

今回は、ファティリティクリニック東京における「LINE事前問診による待ち時間対策と、快適に時間を活用していただくための取り組み」について解説しました。

不妊治療を無理なく継続するためには、日常生活や仕事との調和が欠かせません。当院では、LINEで配信する印刷用の事前問診票による当日手続きの効率化をはじめ、外出システムや院内ワークスペース、自動精算機などを通じて、患者さまの大切な時間を尊重する医療環境を整えています。「通院と仕事の両立ができるか不安」という方も、ぜひ一度当院にご相談ください。

 

ホーム
>
スタッフブログ