Q2:出産後(お久しぶりの来院)の場合、どれぐらい前に来院すれば良いですか?
Q9:自費での更新も期限日が過ぎてからでないと更新できませんか?
Q12:来院することが難しいのですが更新を郵送・振込で行うことはできますか?
A:更新手続き前(治療計画立案前)であれば更新期限日の前後どちらでも大丈夫です。
採血の項目によっては自費での採血となる可能性があり、保険での診察(治療計画立等)と同日に行うことはできませんのでご注意下さい。
Q2:出産後(お久しぶりの来院)の場合、どれぐらい前に来院すれば良いですか?
A:まずは採血が必要となりますので、移植周期が始まる前(治療計画立案前)にご来院ください。
A:はい。
自費(採血)と保険(治療計画立案)同日での診察はできないため別日でご来院ください。
A:行えます。
ただし、保険での更新手続きの場合は保存期限日の翌日からでないと更新手続きが行えません。
同日での手続きをご希望の場合は保存期限日の翌日以降に診察(治療計画立案)・胚更新のご予約をそれぞれお取りください。
その際、診察を先に受けていただき、治療計画立案後に胚の更新をさせていただきます。
A:治療計画立案は必ずお二人で聞いて頂く必要があります。
奥様のご来院は必要ですが、パートナーのご来院が難しい場合は奥様の診察時間に合わせ、テレビ電話での参加も可能となります。
どうしてもパートナーの参加が難しい場合は文書でのご説明とすることが可能ですのでご相談下さい。
A:移植希望時期の前であればいつでも可能です。
ただし、保存期限日から3か月以内には治療計画の立案が必要になります。
一度立てた治療計画は内容の変更がなければ6か月以内は有効になります。
同じ内容のまま移植をご希望でしたら6か月以内であれば再立案の必要はなく、移植可能となります。
A:保険胚・自費胚ともに更新期限日から3か月以内は廃棄はせず通常通り保管しております。更新期限日から3か月を超えてしまいますと廃棄対象となりますのでご注意下さい。
Q9:自費での更新も期限日が過ぎてからでないと更新できませんか?
A:自費更新の場合は期限日の前後関係なく更新可能となっております。
早めの更新も可能ですが更新手続き後は返金不可となっておりますのでご了承ください。
A:自費での更新は数年分まとめてお手続きが可能となります。
しかし、更新手続き後は返金不可となっておりますのでご了承ください。
保険での更新は治療計画の立案が必要なため、まとめての更新は不可となっております。
(治療計画の有効期限は立案日から半年となります)
1年毎に治療計画の立案後、更新手続きをお願いいたします。
A:期限日を過ぎて3か月以上たちましたら自動的に廃棄対象になります。
しかし、確実な意思確認のため「廃棄同意書」の提出をお願いしております。
郵送でのやり取りも可能となっておりますので廃棄同意書の提出をお願いいたします。
Q12:来院することが難しいのですが更新を郵送・振込で行うことはできますか?
A:来院が難しい場合は自費の更新のみ、郵送・振込でのお手続きが可能です。
郵送でお手続きの場合、更新料金とは別に振込・郵送処理料の加算がございますのであらかじめご了承お願い致します。
詳しいお手続方法は「[更新] 凍結継続更新のお手続きについて」下部、『ご来院が難しく、振込・郵送にて凍結継続更新をご希望の場合(自費のみ)』をクリックして手順をご確認ください。