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5/19更新 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する当院の対応について
診療情報2020年05月19日

~5月19追記~

5月18日付で日本生殖医学会より新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する通知がございました。

「状況を考慮しながら患者さんへの十分な説明と同意のもとに適切な医療を実施してください。」といった内容ですので、4月11日に記載した方針と変更ありません。

 

~4月11日記載~

新型コロナウイルス感染症に関して、患者の皆様には不安やご心配を抱えておられることと思います。4月1日に日本生殖医学会から「新型コロナウイルス感染症に対する声明」が出されました。声明では

1. COVID -19が妊娠、特に妊娠初期の胎児に及ぼす影響については明らかになっていない。


2. 妊娠中に感染した場合に重症化する可能性が指摘されていることや、現在検討が進められている抗ウイルス薬剤の妊婦への影響が不明であることから、妊婦への対応に苦慮することが予想される。


3. 妊娠中の病院受診による感染のリスクが危惧される。

という 3 点から、“国内でのCOVID-19 感染の急速な拡大の危険性がなくなるまで、あるいは 妊娠時に使用できる予防薬や治療薬が開発されるまでを目安として、不妊治療の延期を選択肢 として患者様に提示することを推奨する”としています 。


しかし、現在も自然妊娠される方は多くおられると予想されます。また我が国で体外受精などの不妊治療を受けられておられる患者様の多くは40歳前後の比較的年齢の高い方々であり、時間との闘いの中で治療を受けておられます。感染症が収束するまで相当の期間を要することが考えられ、この間に妊孕性がさらに低下していくことは避けられません。


一方、4月1日に厚生労働省が妊娠中の女性の新型コロナウイルス感染対策のリーフレッ トを作成しました。そこでは、感染が妊娠に与える影響について「胎児の異常や 死産、流産を起こしやすいとの報告はありません。従って妊娠中でも過度な心配はいりません」と書かれています。


また、4月7日に日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、日本産婦人科感染症学会は、「新型コロナウイルス感染症への対応(第三版)」を発表し、不妊治療については「基本的に延期できるものは延期するという日本生殖医学会のポリシーを尊重しますが、患者さんごとの個別対応が必要ですので、状況をご説明の上、安心安全な医療を提供していただくようご 配慮をお願いします。」としています。


このような状況から、当院は関連学会の声明を尊重しつつ、感染拡大の状況および患者様本人や 職員の感染に注意を払いながら、現在の状況を十分に説明の上、不妊治療を適切に行っていきたいと考えています。


採卵・全胚凍結および子宮鏡などの検査は感染対策を十分に行った上で継続して施行いたします。


初診、再診のご相談、着床前診断、着床障害検査、不育検査、不妊検査も施行いたします。


現時点での妊娠を目的とする新鮮胚移植、人工授精、タイミング法についてはできれば延期することを推奨しますが、患者様のご事情もあると思いますので個別にご相談をいたします。


院内感染など、なんらかの事情で当院の治療が難しくなった場合は梅ヶ丘産婦人科に治療継続を要請します。


出来るだけ患者様の来院の負担を少なくするため、可能な範囲でお電話での検査結果の説明、処方箋の郵送などに対応いたします。


具体的な治療内容につきましては、お電話にてお問い合わせ下さいますよう 宜しくお願い致します。 今後も継続的に情報をアップデートしてまいります。


2020年4月11日
ファティリティクリニック東京
 院長 小田原靖

 

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