新着情報
渋谷区は令和4年4月1日以降に保険診療で行った生殖補助医療(体外受精、顕微授精、男性不妊の手術)および先進医療について、令和5年1月から助成申請受付を開始します。
詳しくは「渋谷区不妊治療(生殖補助医療)医療費助成」をご覧ください。
1回の治療につき自己負担額(保険診療の自己負担分+先進医療にかかった費用)について、あわせて10万円を上限に助成されます。
令和5年1月から東京都も先進医療助成事業が申請受付開始となります。
先進医療をお受けになられ、東京都の助成金を併せて申請する場合は、
東京都に先に申請→承認決定後→渋谷区に申請の流れとなります。
(渋谷区に先に申請をすると助成金が少なくなる場合があります。)
東京都と渋谷区で制度が異なりますので、対象となる方はよく内容をご確認の上、申請を行ってください。