Fertility Clinic Tokyo
費用について

体外受精に要する費用について

当院では一般不妊治療は原則的に保険診療として行っています。
体外受精治療に伴う治療費は自費になります。
全て税抜表示となっております。

術前血液検査

 
感染症(HB,HCV,HIV)、
貧血、出血傾向、血液型検査
9,000円 7,000円

感染症検査は1年ごとに行います。

卵胞刺激に要する薬剤

FSH/HMG尿由来製剤

FSH製剤 HMGコーワ・
HMG「TYK」・フォリルモンP
300単位 10,000円
225単位 7,500円
HMG製剤 HMGフジ 
HMGフェリング
150単位 5,000円
75単位 2,500円

GnRh アンタゴニスト

セトロタイド 0.25mg 8,000円

自己注射用シリンジセット

自己注射用シリンジセット 200円

クエン酸クロミフェン製剤

セロフェン 300円

レトロゾール

レトロゾール 600円

HCG製剤

ゴナトロビン 25/50単位 500円
HCG5000単位「F」 5000単位 1,500円

その他

ボルタレン座薬 25mg 200円

体外受精に要する費用について

卵胞刺激に要する薬剤
HMG・FSH 6~8本が必要です。
HMGの種額、量は卵巣機能の状態により決定されます。
第3日~第7日までの注射は自己注射でも地元で施行していただいても結構です。
後者の場合は前もって紹介状をお渡しします。
地元の先生にあらかじめ必要な注射の種類があるかどうかお尋ねして下さい。

採卵時期決定に要する検査

血中エストロゲン測定(E2) 2,000円
血中黄体化ホルモン測定(LH) 2,000円
血中プロゲステロン測定(P4) 2,000円
血中卵巣刺激ホルモン(FSH) 2,000円
超音波検査 1,000円

治療1周期で3〜4回の検査が必要です。

黄体補充療法

プロゲスタン錠(内服薬・膣錠) 300円
ルトラール (内服薬) 100円
エストラーナ0.75mg (貼薬) 新鮮胚移植の場合:1日2枚 300円
凍結胚移植の場合:1日4枚 300円
プレマリン (内服薬) 100円
プロギノーバ 1seet/28錠(内服薬) 5,000円
ペントキシフィリン(内服薬) 150円
カマグラ(膣錠) 2,500円
デュファストン (内服薬) 100円
プロゲストンデポー (注射薬) 2,000円

黄体補充に関する薬剤の価格は1錠(枚)の価格です。また注射に関しては1回分の価格となります。

体外受精技術料

体外受精・胚移植技術料(IVF−ET) 採取卵 3個以上 320,000円
採取卵 2個 240,000円
採取卵 1個 190,000円
採卵技術料 50,000円
培養技術料 採取卵 3個以上 220,000円
採取卵 2個 140,000円
採取卵 1個 90,000円
胚移植料 50,000円
胚盤胞培養料(Blastocyst) 40,000円
胚を移植せずにすべて凍結する場合 200,000円
Split 顕微授精(Split ICSI) 30,000円
顕微授精法技術料(ICSI) 60,000円
高倍率顕微受精(IMSI) 80,000円
アシステッドハッチング技術料
(Assisted Haching)
20,000円

採卵後 HCG 注射

(黄体補充目的)1500単位

1,000円
凍結胚移植料 150,000円
胚凍結保存料 (1年間・管理料込み) 51,000円
(更新料・管理料込み) 31,000円
精子凍結保存料 (1年間・管理料込み) 21,000円
2段階 胚移植法 2回目 加算
(Two Step ET)
50,000円
子宮内膜刺激移植法(SEET法) 20,000円
子宮内膜擦過法(EM injury) 5,000円
経子宮筋層胚移植術 (TM-ET) 20,000円
ノイトロジン注入(GCSF注入) 32,000円

ご主人様感染症加算

(感染症ありまたは感染症検査未検)

5,000円

価格は消費税を含みません。

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